メルボルンでANZACを見てきた!日本人なら知らなきゃまずい事とは?

さて、ANZACの日ということで今回はこれを見るために滞在したといっても過言ではないほどのメインデイですね。

ANZACの日は、オーストラリア・ニュージーランド・クック諸島・ニウエ・サモア・トンガ の休日。この日はこれらの国は祝日なんですね。一部の世界チェーンのお店は営業中。他、大型モールやスーパーは午後1時から営業しています。

毎年4月25日、第一次世界大戦のガリポリの戦いで勇敢に戦ったオーストラリア・ニュージーランド軍団(ANZAC)の兵たちと、当時国の為に尽力した人々のために追悼を行う日となっているわけですね。

 

 

地元に人に朝早々からやってるよって聞いたんで始発のバス(5;54)に乗ってコトコト中心街へ。到着したのが6:30ごろでしたがすでにポツポツ人がいました。こんな感じでマリン風のコスチュームをきている人や軍人のような格好をしている人など。。

すこし間違えたらコスプレ大会できなww

 

 

まあ世界チェーンのお店ですからね。ホリデーだろうと関係なく開いています。

 

 

中心街の道はどこもこうった感じで車をおいたりバリケード引いたりして通れないようになっています。歩行者天国のような感じ。一応信号は動いていますが。。。

 

 

9時ごろですかね。だんだん人々が集まってきました。

 

 

これは音楽隊的な感じのやつ。兵士の後ろから楽器を演奏しながら一緒に行進していました。

 

 

 

 

 

 

現在は、ガラポリの戦いだけではなく、第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争などの戦没者追悼、慰霊、帰還兵のための日になっております。そのためこのように様々なコスチュームがありました。

 

時間とともに人が混んできてお昼頃には駅周辺は人だかりです。

とまあ当日の雰囲気はこんな感じなんですが一つ私たちがわすれてはいけないことがあってですね。

実は、第2次世界大戦中、日本は唯一オーストラリアを攻撃した国なんです。

第2次世界大戦という言葉が出ますと、太平洋戦争、広島・長崎原爆などの言葉がよく出ます。しかし、オーストラリアを攻撃したという内容は、あまり知らない事だと思います。今の歴史教科書についてはあまり知りませんが、私が日本史を学んだ時は、オーストラリアについての内容は全くなかったはずです。地元のオーストラリア人の方々と話しても現在は、親日国であるオーストラリアというイメージが強いですが過去にはこのようなことがあったという事実も同時に知っておかなければいけないと思います。